余寒見舞いの心得や書き方と文例

余寒見舞いの書き方/文例・例文

続く寒さの中、相手の事情を気づかい、安否を問うのがポイントです。

お見舞い状で避けるべき忌みことば〜消える・終わる・衰える・枯れる・壊れる・落ちる・離れる・分かれる・割れる・滅びる・飽きる・嫌う・退く・再び・繰り返す・重ねがさね・返すがえす

 

年老いた恩師への余寒見舞い状 (文例・例文)

立春を過ぎてはや一週間というのに、相変わらずの寒さが続いております。先生、お元気でいらしゃいますか。私どもは小学生の長男が熱を出しましたが、学校を休むこともなく済みました。ほかは皆、元気です。

 

余寒の折、どうかお大事にお過ごしくださいますようお祈り申し上げます。

 

病気の義父を世話する友人への見舞い状

ようやく三月の声を聞いたところで、こちらではまた雪に見舞われ、驚きました。春はまだ遠いようですね。お父様のおかげんはいかがですか。気管支がお悪いと聞いて心配しています。

 

桜のころには快方に向かわれていることを、こころより願っています。あなたも大変だと思いますが、お体に気をつけて頑張ってくださいね。

 

◆ワンポイントアドバイス
暖かい冬には 「暖冬御見舞」 を、また立春(二月四日ごろ)を過ぎてなお寒さが続く場合は、「余寒見舞い」を出しましょう。

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