災害見舞いを受けたお礼状の書き方と文例/例文

災害見舞い(水害・地震)を受けたお礼文

災害の恐ろしさを伝えるだけでなく、そこで得た教訓なども添えたい。

 

災害(水害)見舞いへのお礼状 @(文例・例文)

拝啓 時下ますますご清祥のことと存じます。

 

さて、このたびの集中豪雨による小社冠水被害に際しましては、@ さっそくにご丁寧なお見舞いをいただき、ご厚情のほど誠に有難く、心より御礼を申し上げます。A 不幸中の幸いと申しますか、当日は倉庫保管の在庫が少なく、被害は最小にとどめられました。また、社長以下従業員とその家族も全員無事でありましたこともつけ加えさせていただきます。

 

各位には多大なご心配をおかけいたし、恐縮しております。おかげ様で後片付けもすみ、○月○日より平常通り営業を再開いたしております。皆様には、なにとぞ今後とも変わらぬお引き立てのほど、心よりお願いする次第でございます。

 

まずは略儀ながら書中にて御礼申し上げます。  敬具

 

@ お見舞いの金品をいただいたかどうかにかかわらず使える文面。
A 被害状況を簡単に説明する。大きな被害があった場合は復旧の見通しについても。

 

災害(水害)見舞へのお礼状 A

冠省  このたびの水害につきましては、さっそくご丁寧なお見舞いをいただき、ご厚情こころから感謝申し上げます。

 

幸いにも我が家の被害はさほどではなく、家族も無事でおりますので、どうかご安心ください。お送りいだきました衣類、本当に助かりました。お心遣いの程、あらためて御礼申し上げます。

 

取り急ぎご報告とお礼まで。草々

 

地震見舞いに対するお礼状

この度ははやばやとお見舞いをいただき、ありがとうございました。有効に使わせていただきます。報道の通りしばらくは断水し不満でしたが、何とか備蓄の水でしのぎました。「備えあれば…」と申しますが、平素からの準備が大切なことを痛感した次第です。現在は復旧に向けて作業が進んでおりますので、まずはご安心ください。

 

あたたかいご芳情にまずは御礼まで。

 

他の言い回し

  • いただきましたお見舞いは、ありがたく家屋の修復にあてさせていただきます。
  • お心づくしの品に気持ちが救われました。

 

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