人を紹介してくれたときのお礼状の書き方と文例

人を紹介してくれた時のお礼状

紹介、あっせんを受けたが不首尾に終わった場合なども、報告を兼ねたお礼状を忘れないようにしましょう。

 

人を紹介してくれた場合のお礼状〜 うまくいったとき(文例・例文)

拝啓 時下ますますご清祥せいしょうのことと存じます。

 

さて、先日はご面倒なお願いをさしあげ、恐縮しておりましたが、ご懇切なご紹介状を書いていただき誠にありがとうございました。その後ご書面を携えて先様に面会いたしましたところ、貴兄のご紹介ならばと大変スムーズに話が進み、本日応諾の御返事をいただきました。これもひとえに貴兄のお力添えのおかげと心より感謝申し上げます。

 

今後なにかの形でご恩返しをさせていただきたく存じますが、本日は取り急ぎご報告と御礼のみにて失礼いたします。 敬具

 

◆他の言い回し
・このたびの格別なご高配のたまものと存じます。
・ご紹介がなければと、背筋の寒くなる思いです。

 

人を紹介してくれた場合のお礼状〜不成立のとき(文例・例文)

拝啓 向寒こうかんのみぎり、皆様にはその後お変わりなくお過ごしのことと存じます。

 

さて、、弁護士の山村先生をご紹介いただく件、急なお願いにもかかわらずご配慮を賜りまして、まことにありがとうございました。さっそくご連絡をさしあげましたが、ご多忙ゆえ残念ながらスケジュールが合わず、昨日お断りのご返事がまいりました。せっかくお力添えいただきましたのに、このような結果となり、貴兄には申し訳なく存じます。どうかこれにこりずに、今後ともよろしくお願い申し上げます。

 

まずはご報告かたがた御礼まで。 敬具

 

◆他の言い回し
・私の力不足で不採用となりました。
・大変申し上げにくいのですが、他にお心当たりはありませんでしょうか。

 

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