主賓スピーチ(挨拶)の例文・文例を掲載

主賓のスピーチ(挨拶)/結婚披露宴の文例

ポイント
披露宴(結婚式)での主賓のスピーチ(挨拶)では、二人の将来を肯定的に捉え、あくまでも激励の気持ちを込めたものにし、説教口調にならないよう気をつけましょう。宴席の冒頭を飾る祝辞です。下書きは、原稿用紙1枚から2枚の間が適当とされています。最初は3枚くらいで書いて、削って行く方法が好ましいでしょう。

おめでたい席ですので、不吉を連想する「忌み言葉」は使わないように注意しましょう。
終わる・別れる・切る・去る・離れる・飽きる・帰る・砕ける・出る・死ぬ・枯れる・破れる・滅びる・壊れる・苦しい・再び・繰り返す・かさねがさね・ではまた・とんだこと・皆々様、など

 

結婚式/披露宴〜主賓のスピーチ(挨拶)文例・例文 @

僣越ではございますが、ご指名により、祝辞を述べさせていただきます。どうぞお座りください。さきほどもご媒妁人よりご紹介がありましたが、お似合いのカップルを手塩にかけてお育てになられました両家のご両親のお喜びもひとしおのことと存じます。
お二人は、これから楽しい新婚生活を迎えられるわけですが、残念ながら甘い新婚時代も永遠に持続するわけではございません。そんな時に思い出していただきたい言葉があります。
「愛とは互いに見つめ合うことではなく、2人が同じ方向を見つめることだ」という、フランスの作家サン・テグジュベリの一節です。お二人が素晴らしい未来を共に見つめて、手を携えて幸福な家庭を築いていかれることを心から願ってやみません。
本日は、まことにおめでとうございます。

 

結婚式/披露宴〜主賓のスピーチ(挨拶)文例・例文 A

ご指名により、ひと言お祝いのご挨拶を述べさせていただきます。本日、新たにご夫婦となられた山田さん、美咲さん、並びにおふたりを今日まで育て上げられたご両親様に、心よりお祝いを申し上げます。どうぞご両人、そしてご媒酌人様、ご両親様、ご着席ください。
ただいま司会者の方からご紹介いただきましたように、新郎は私の大学での教え子になるわけでございますが、彼は寝食を忘れて物事に熱中する傾向がございまして、現在も昼夜を問わず研究に没頭しておられるようです。また、新婦も忙しいお仕事をなさっていると聞いております。
このようなおふたりですから、最初は結婚生活にとまどうことも多いと思います。しかし、独身時代には味わえなかった数多くの喜びが、おふたりを待ち受けていることでしょう。今日の感動を手始めに、いくつもの喜びに出会われることを祈って、私からの祝辞とさせていただきます。
本日はまことにおめでとうございます。

 

>>結婚式・披露宴のスピーチの例文/新郎・親族代表・上司・友人代表・同僚・乾杯の目次はこちらへ