仲人をしてくれた方へのお礼状の書き方と文例・例文

お礼状〜仲人(媒酌人)に対して

仲人(媒酌人)に対する礼状は、新婚旅行中か旅行後すぐに出しましょう。新婚旅行中の決意などは、お礼の後に述べ、最後には、今後の指導、励ましをお願いすることばを忘れずに書きましょう。また、自分たちのことは、 「私たち」 ではなく 「私ども」 としたほうがていねいです。写真やお土産を贈るときは、その旨明記します。

 

仲人/媒酌人へのお礼状 一般的な文章(文例/例文)

拝啓 うっとうしい梅雨の日が続いておりますが、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。

 

さて、私たちの結婚につきましては、お見合いから結婚式まで、万事にわたりご尽力を賜り、深謝申し上げます。これからはふたり力をあわせ、健全な家庭をつくって行こうと思っております。どうぞ今後とも、これまでと変わらぬ 御指導御鞭撻の程をよろしくお願い申し上げます。

 

末筆ながら、御尊家のご繁栄をお祈り申し上げます。敬具

 

                       年号○○年○月○日
                                  山田 宏一
                                      美穂

◆ワンポイントアドバイス
礼状は、すべての出席者に出す必要はありません。遠方からわざわざ出席してくれた人や、スピーチをしてくれた人、 お世話になった人などに出します。

 

仲人(媒酌人)をしてくれた上司へのお礼状(文例/例文)

謹啓 山田部長には、ご健勝のことと存じます。このたびは私どもの結婚に際しまして、なみなみならぬお世話をいただき、ほんとうにありがとうございました。お陰さまで、昨日無事に新婚旅行から帰ってまいりました。これからは山田部長夫妻を鑑(かがみ)に、お互いを思いやりながら温かい家庭を築いてまいる所存です。どうか今後とも末永く、未熟な私どもをご指導くださいますようお願い申し上げます。

 

さっそくお礼にお伺いするのが本意でございますが、まず書中をもちましてお礼を申し上げます。

 

なお、本日宅配便にて、旅行のささやかなお土産を送らせていただきましたので、どうかご笑納ください。謹白
                            年号○○年○月○日
                                   佐藤 健一
                                      真紀

 

 

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