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おじいさま、喜寿のお誕生日おめでとうございます。
七十七回目のお誕生日を迎えられるのですね。私なんか、たった二十五年でも、
うれしいことがあったり、悲しいことがあったり、大騒ぎして生きてきたのに、おじい
さまはどれほどいろいろなご経験をなさったのだろうと思うと、ほんとうに尊敬してし
まいます。
父や母の幼少時代の話はよく聞かされて、ことあるごとに今の子どもたちは恵ま
れているといわれますが、父のそのまたお父さんにあたるおじいさまの子どものこ
ろはどんな時代だったのか、今度遊びに行ったとき、ぜひ話してくださいね。
どうぞお体に気をつけて、いつまでもお元気でいてください。 まゆみ |
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◆長寿祝いのお祝い状〜叔父の還暦を祝う (文例・例文)
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拝啓 いまだ暑さが残ります今日この頃、お元気でお過ごしでしょうか。
さて、おじさまにはご機嫌麗しく還暦をお迎えになり、この度還暦の祝宴を催さ
れますとの由、誠にめでたく心からお喜び申し上げます。
おじさまは体に少しも衰えが見られず、お子様方も社会へ巣立ち、第一線で活
躍していることと存じます。機会がございましたら、是非健康法など伺いたいと存
じます。宜しくお願い致します。
おじさまにはより一層のご節制をいただき、ますますのご長寿を保たれるよう願
ってやみません。また、平均寿命が延びた昨今これからが人生を楽しむ時ですの
で、趣味に、お仕事にますますご活躍下さい。
祝宴の当日は遅れないように参上し、お祝詞を申し上げ、健康法などをご教示い
ただければ、幸いと存じます。
まずは、書中にてお祝い申し上げます。ご健康と、ますますのご発展をお祈り致
します。 敬具
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◆長寿祝いのお祝い状〜恩師の古希を祝う (文例・例文)
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謹啓 余寒の候、ますますご清祥の趣、大慶に存じます。
さて先生にはこのたび、めでたく古希をお迎えになられるとのこと、心よりお喜
び申し上げます。
思えば、私が大学で初めて先生の講義を拝聴させていただいてから二十年。
いつも皆で先生のお宅へお邪魔し、酒を飲みながら文学論を熱く語り合った頃が
懐かしく思い出されます。思い思いの見解をにこやかに聞いておられる先生がひ
とたび語り始めるや、皆一斉にお話に聞き入ったものでした。
皆にとってもあの頃学んだことはひととおりではなかったようで、今も旧友の誰
かに会うたびに、当時の話があがります。
先生の古希を祝して、在京の旧友五人で相はかりまして、心ばかりの品をお送
りいたしました。ご笑納いただければ幸甚です。どうぞ、いつまでもご壮健で、ご
活躍されますようお祈り申し上げます。五人を代表いたしまして、私が書中にてご
祝辞申し上げました。 敬白 |
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