子供が友達にけがをさせた時の詫び状（謝罪文）の書き方と文例・例文
子供が悪いことをしたときは、本人の反省とともに親の責任の重大さを自覚していることが大切です。間違っても我が子をかばうような文面にならないよう注意しましょう。
子供が友達にけがをさせた時のおわび（文例・例文）
このたびは愚息がご迷惑をおかけしまして、まことに申しわけございません。ご子息様のお怪我のご様子、その後いかがでしょうか。普段から元気すぎるような子ですので、行動については親としてもっと厳しく教育すべきだったと反省しております。
今後は二度とこのようなことをしないよう、保護者として教育の見直しと監督に努めてまいります。後日改めて本人とともにお見舞いに伺いますが、本日はとりあえずおわびのみにて失礼をいたします。
○年○月○日
<他の言い回し>
- 治療費その他はもちろん当方で負担いたしますので…
- 息子も反省しておりますので、どうかご容赦いただきたく…