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訪問の際のマナー
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◎ 訪問時のマナー

訪問するときは、早朝、食事時、夜の訪問は避けるようにし、
約束の時間に遅れることも厳禁です。
事前にかならず先方に連絡して、相手の都合を聞いてから訪問するようにしましょう。
また、約束の時間より早く来られることも先方にとってはとても迷惑になりますので、
注意するようにしましょう。
予約なしで突然の訪問をするときは、かならず電話をして、
「今から伺ってもよろしいでしょうか」 と伝えましょう。
そのときは、先方に着いたら突然の訪問を詫びる言葉も忘れずにするべきです。
◎手土産は挨拶をしてから差し出すように

訪問先に菓子折りなどの手土産を持参する場合は、
訪問先の近所では買ってはいけません。
包装紙などから近所での購入だとわかってしまい、
相手に対してすごく不愉快な気持ちにさせてしまいます。
訪問の際のマナーで手土産を渡すタイミングとしては、
挨拶をしてすぐに相手に正面を向けて渡します。
また、ケーキなどの生菓子をいただいた場合には、
「おもたせですが」 といって、一緒に食べるといいでしょう。
・お土産の渡し方
@左手でお菓子の箱の底を支えると安定します。
A渡す場合は両手で渡し、いただく場合は両手で受け取ります。
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◎ 訪問時に初対面同士の場合

訪問先で初対面同士が会った場合は、主人側が紹介をしましょう。
男性と女性の場合は、先に男性を女性に紹介します。
年齢や地位が異なる場合には、目下の人を目上の人に紹介します。
名刺交換をする場合は、男性から先に、あるいは目下の人から先に差し出し、
受取る側は両手で受け取り、名前を確認してからしまいましょう。
和室で紹介された場合には、座布団をはずしてからです。
洋室の場合は立ち上がって相手の目を見てから挨拶をするのが礼儀です。
◎ 和室では座布団に座らず下座で待つように

和室は、床の間がない場合は入り口から遠いところが「上座」、
入り口から近いほうが「下座」となります。
和室に通された際には、座布団に座らず下座に座り、先方を待ちましょう。
・座布団の座り方
@先方に勧められたらまず「失礼いたします」と挨拶をします。
A座布団の下座側から膝をすべらせるようにしてにじりよります。
B片膝ずつ座布団中央まで進み、正面を向いてから正座します。
◎ お茶、お菓子の出し方

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和室の場合 … 「失礼します」と言って入室します。
お菓子をのせたお盆は座卓の脇の畳の上に置き、
お茶から先にお客様の右側手前に置き、
お菓子を左前に出しましょう。
洋室の場合 … ノックをしてから入室します。
お菓子をのせたお盆は、サイドテーブルなどの上に置き、
お茶、お菓子の出し方は、和室の場合と同様です。
40〜50分したらお茶を取り替えますが、
決して継ぎ足すようなことをしてはいけません。
ふた付き茶碗は、左手を添えて蓋を取るようにしましょう。
◎ 時間がきたら

約束の時間がきたら、だらだらと長話しをせずに切り上げて引き上げましょう。
その際には一言「お忙しいところありがとうございました」 と
挨拶をすることを忘れないようにし、
見送られる玄関先では、長々と話をせず、すみやかに立ち去りましょう。
コートなどの防寒具は、玄関や門の外で着るようにしましょう。
お見送りする際は、家族全員、または夫婦揃ってしましょう。
相手の姿が見えなくなるまでするほうが親切でていねいです。
あくまでも、相手の立場になって考えましょう。
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